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可児市・「ボトル to ボトル」リサイクル事業に協賛します
カケフグループは、可児市が推進するペットボトルの「ボトル to ボトル」リサイクル事業に賛同し、市内公共施設に設置されたペットボトル回収ボックスへの広告掲載を通じて、令和5年11月から協賛企業となりました。この取り組みは、脱炭素社会の実現に向けた重要な一歩であると考え、サスティナブルな社会の実現を目指す当グループのSDGs推進活動の一環として、当事業への参加を決定するに至りました。
「ボトル to ボトル」リサイクル事業は、可児市が昨年4月、清涼飲料メーカーのサントリーグループと連携し、脱炭素社会を目指す施策の一環としてプラスチックの資源循環を推進する取り組み。可児市内のリサイクルステーションやエコドームでの回収に加えて、今年2月からは市内の公共施設でもキャップとラベルを外して洗ったペットボトルの回収を行っています。
当事業への協賛を通じて、市民の皆様にペットボトル回収への協力を呼びかけるものとして地域社会と協力し、環境への貢献を続け、より良い未来を築く努力の一部として、誠意を持って支援していきます。
≪協賛広告が設置されているペットボトル回収ボックス(計14箇所)≫
可児市役所東玄関
観光交流館
可児市総合会館
可児川苑
子育て健康プラザ・マーノ
福寿苑
多文化共生センター・フレビア
やすらぎ館
勤労者総合福祉センター(Lポート可児)
B&G海洋センター
福祉センター
子ども発達支援センター・くれよん
図書館本館
帷子児童センター